尾崎庄太郎(おざき しょうたろう) 1906年、徳島県生まれ。東亜同文書院卒業。満鉄調査部勤務などを経て、中国国内で反戦運動にかかわる。日本の敗戦後、旧法下で思想犯として懲役10年の判決をうけ服役するも、1945年10月、釈放。以後、中国研究所の設立に奔走。1946年1月、同研究所創立の一員となり、多数の論文・訳文を発表。『毛沢東選集』の翻訳・出版に携わる。1991年、東京にて没する。