結書房は 新しい時代の「架け橋」となる作品を中心に刊行する 出版社です

トップページへ
株式会社 結書房
東京都千代田区九段南4-3-4大江ビル5F
tel.03-3263-3544 fax.03-3230-0572
われ、一粒の麦となりて
  日中戦争時代に生きた中国研究家の回想
 

四六判・並製・312頁 
ISBN978-4-342-62593-0 
定価 本体1,800円+税
発行:結書房・発売:桐原書店
>>購入する
 
2007/4/27 発刊
中国・上海の東亜同文書院に学び、
満鉄調査部時代、反戦運動を黄き
苛酷な弾圧を生きぬいた者たちの青春群像

 私たちは一粒の麦である
 私たちは否定されなければならない。
 否定された私たちから、
 どれほどの花が咲き、実が結ばれるか──


貴重な写真を約90点掲載
●第一線の研究者による解説・註釈
●兼亜同文書院卒業旅行記掲載


推薦
並木頼寿東京大学大学院教授/藤田佳久愛知大学教授/小林英夫早稲田大学大学院教授/姜徳相一橋大学元教授
著者プロフィール

尾崎庄太郎(おざき しょうたろう
1906年、徳島県生まれ。東亜同文書院卒業。満鉄調査部勤務などを経て、中国国内で反戦運動にかかわる。日本の敗戦後、旧法下で思想犯として懲役10年の判決をうけ服役するも、1945年10月、釈放。以後、中国研究所の設立に奔走。1946年1月、同研究所創立の一員となり、多数の論文・訳文を発表。『毛沢東選集』の翻訳・出版に携わる。1991年、東京にて没する。

YUISHOBO Inc.